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12/13 『和華』第四回交流会 民は食を以て天と為す

民は食を以て天と為す(民以食为天)
— 料理に隠された日中文化 —

趣旨

2013年10月末に産声をあげた日中文化交流誌『和華』は、本年12月に第5号の発刊を予定する現時点で創刊一年が経とうとしております。もうじき師走に入ると忘年会・懇親会に追われる方が少なくないと思います。親しい友と語らいながら一年を振り返り、次なる新しい年に向かおうとする賑やかな酒盛りは、この時期ならではの醍醐味です。それには、美味しい料理は絶対欠かせないでしょう。
日中両国には、昔から「民は食を以て天と為す」(民以食为天)という言葉があります。食文化は人々の生活に一番近い文化として、その国の社会的・地域的文化を浮き彫りにします。
食の場における自然の美しさの表現、食事と年中行事・人生儀礼との密接な結びつきなどといった特徴を持つ和食は昨年、ユネスコ無形文化遺産にも登録されました。これは世界に誇るべき食文化です。
一方、中華料理は、中国各地の文化と特色に根づき、地方ごとに食材も調理法も味付けも異なる上に多彩な技法や味のバラエティを持ち、世界三大料理の一つに挙げられています。
近代以降、中華料理は華僑たちにより日本へ持ち込まれ、日本料理と融合し中国本土に見られない進化を遂げました。現在、「中華風」と称される中華料理が日本人にも大変好まれています。
料理の変遷から両国の文化交流を管見することができると考え、『和華』第四回交流会は「民は食を以て天と為す」(民以食为天)をテーマにすることにいたしました。参加者全員に発言していただきたいと思っております。皆様が大好きな料理をぜひお披露してください。

︎開催日:2014年12月13日(土曜日)

当日予定プログラム

(受付:13時00分)
第一部挨拶:13:30―13:45

第二部講演:13:45―15:00
テーマ: 日中料理の差異(仮題)
講師:
傅 健興(新世界菜館二代目店長)
山崎 友香(食材研究家)
郭 試瑜(昭和大学医学部元准教授)

第三部: 『和華の輪』 15:00-15:30
(『和華』寄稿者・賛助者・読者などより感想談)

第四部:グループ討議 15:30-16:30

第五部:『和華』から報告 16:30-16:45

第六部:自由交流 16:45―18:00
(ミニゲーム・ジャンケン大賞 あり)

※プログラム変更のある場合は改めてご連絡させていただきます。

参加費: 社会人 2000円 (『和華』第5号込)
学生 1000円(『和華』第5号込)

お︎申込・お問合せ:
『和華』メール:waka@seeyouag.com
携帯電話(SB):080-3817-2022 孫
お申込サイト:http://book.wa-ka.org/
HP:http://wakakayi.jimdo.com/

会場: 東京中国文化センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F

アクセス:
●日比谷線 神谷町駅 4番出口より徒歩5分
●銀座線 虎ノ門駅 2番出口より徒歩7分

追記:

『和華』は創刊してからこの一年間で、日中両国における様々な分野のたくさんの方々から声援をいただきました。皆様のお陰で、『和華』は健やかに成長し続け、すこしずつ形になってきております。日中民間の草の根外交を、その中でも文化交流を一人一人の一般人にまで浸透させ、文化との共通性を知り、互いの文化の異なる点を理解していただくためには、地道な努力が不可欠であると私たちは常に心がけています。『和華』は多くの日中友好団体、日中文化交流団体との連携や情報の共有を怠らないようにしております。どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます